おはよう

今日はおでかけ、おつかいです

そして一人でランチ

写真は、結婚式でのテーブルの花

カキモリで

作った私のノートです

裏表紙には赤を持ってきました

日記を書きたかったので
リングは上下だけです

…………


最近思うことは

口に出すことも

取捨選択をすべき


ということです

言霊ともいいます
口に出したほうがいいこともたくさんです

たとえば
叶えたい夢

など

アファメーション
の恩恵を受けるためには
口にして出すことも大切です




だけれども、
後ろ向きなことに関して、
特に、誰かに対する負の感情は
口に出すと
ほとんどいいことはありません

口にすることで
もっと、嫌いに近づくし
確信へとかわり
忘れられなくなったりもします

そして悪口は
誰かに聞いてもらう
ということになり
聞いた相手にも 
私の負の感情を分けることになり兼ねないです

悪口に自分が分類しなくても
取り方によって
悪口になることもあります

自分が忘れられても
聞いた人は忘れられないばかりか
相手によっては
枝葉をつけて大きく育てて
また違う人に言ってしまうことにもなります

嫌いな人に好かれる必要はありませんが

傷付ける必要もありません

わたしのことを嫌いな人もいるように
わたしだって嫌いな人もいる
それはそれでいいと思います
感情は消すことはできないから

だからといって
誰かに対する負の感情は
わざわざ
自分以外の人に教える必要はない


そう思っていても
もやもやとした気持ちを
晴らしたい
と考えたときは

吐き出すのが一番です

そのときに相手になってもらうのが
日記帳だったりします

あとで読み返すと
ほとんど忘れてることのなかに

いまでも鮮明にその光景を思い出せるものもあります

笑えます


あの時わたしなんか卑屈だったな
とか
この時この人と離れて良かった
とか


もちろんその他にも書くことたくさんありますが

口出すことを取捨選択した中で
口に出すと誰かを傷付けてしまうかもしれないけど

どうしても
外に出したい時

日記という存在があるだけで
心の支えとして
ひとつ力になってくれます





TsuMuGu

身体と心をキレイにしていく

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